深田恭子主演の“妊活”ドラマ「隣の家族は青く見える」初回視聴率は７・０％　

　１８日に放送された女優・深田恭子（３５）主演のフジテレビ系ドラマ「隣の家族は青く見える」（木曜・後１０時）の初回の平均視聴率が７・０％だったことが１９日、分かった。

　深田と松山ケンイチ（３２）が妊活に励む夫婦を演じるヒューマンドラマ。コーポラティブハウスに住む様々な家族を通して、新時代を象徴する新しい家族の形を描く物語だ。

　同局によると、２０代から３０代の視聴者層の注目度が高く、放送中からＳＮＳでも話題になるなど、異例の“妊活ドラマ”の展開に期待が集まっている。（数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ）