ルー大柴、葉加瀬マイの忍者姿に「チキンスキンが立ちました」

スポーツ報知
映画「LADY NINJA」の初日舞台あいさつで、葉加瀬マイの巨乳に鼻の下を伸ばすルー大柴

 グラビアアイドルの葉加瀬マイ(30)が20日、東京・渋谷のユーロライブで行われた映画初主演作「LADY NINJA(レディ・ニンジャ)青い影」(藤原健一監督)の初日舞台あいさつに出席した。

 アクション初挑戦の葉加瀬が胸元の穴から谷間をのぞかせるセクシー女忍者として活躍する作品。劇中と同じくGカップの谷間クッキリの青いドレスで登壇した葉加瀬は、今回の役どころについて「忍者と聞いて、最初は『忍たま乱太郎』をイメージしました。ピンクとかでカワイイ感じかと思ったらクールで…。いつものデレデレした私とは真逆で…。いつもは運動神経とか、いろんな神経が鈍くてビリッ子だったので」と回想。しかし、3か月間の特訓を課したアクションシーンについて、司令官役のルー大柴(64)は「私のボディにチキンスキン(鳥肌)が立ちました」。劇中でもルー語を使ったかどうかについては「メイビー、パーハップス、プロバブリー、つまり、たぶん使ってないです」と語っていた。

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