加藤紗里、月145万円以上援助してくれる彼氏がいるも「美人薄命だからすぐ死ぬもん」

スポーツ報知
加藤紗里

 タレントの加藤紗里(27)が26日放送のテレビ東京系「じっくり聞いタロウ ~スター近況(秘)報告~」(木曜・深夜0時12分)の「タブーな人たち大集結SP」に出演。月145万円を援助してくれる彼氏の存在を明し、スタジオの「将来誰も相手してくれなくなる」とのアドバイスに「美人薄命だからすぐ死ぬもん」と仰天の将来設計?を語った。

 お笑い芸人・狩野英孝(36)との6股騒動で名を知られるようになった加藤は、「タブーな人たち」として番組に登場。豊胸、高級キャバ嬢、パトロンの3大疑惑について言及した。

 豊胸については、「本物です。Hカップ」とキッパリ否定。週代わりMC・渡辺舞(27)が触って確認したが「かなりナチュラル」と認めるしかなかった。

 セレブ生活を送るために、六本木の高級キャバクラで働いているという噂も否定。番組MCの名倉潤(49)が「六本木で働いているって聞いた。六本木の人たちから」と問い詰めたが「働いてないです」と加藤。同じくMCの河本準一(42)が「どうやって生活してるの?」と質問すると、「男です」と言い切った。

 加藤は「(パトロンでなく)彼氏に月45万円の家賃を払ってもらっている。100万円のお小遣いと、買い物とか洋服代もそれとは別に払ってもらっている」と明かした。

 その彼氏は地方在住のアラフォー経営者で、月に1度くらいしか会わないのだという。

 その理由を「こっち(東京)で遊びたいから」とあっけらかんと話した加藤。体の関係はないが、7人のデートする男性がいることを告白した。

 加藤は「お金がない人とは付き合えない」と言い放ち、「女の子の家賃は男が払うもの」「彼氏の財布はも紗里のもの」と豪語。名倉や河本から「そんなことあと10年も持たない」「そのころには誰も相手してくれなくなるよ」と諭されるも、加藤は「美人薄命だからすぐ死ぬもん。私、美人でしょ」とスタジオをあきれさせた。

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