内田理央、銀メダルの平野歩夢に大興奮「若いのにすごいな」

スポーツ報知
イベントに登場した内田理央

 女優の内田理央(26)が14日、都内で「ノートン サイバーセキュリティー インサイト レポート最新版」記者説明会に登場。「インスタ映えの前にセキュリティー映え!だーりお流セキュリティー術」と題したトークショーを開催し、「“セキュリティー映え”目指します」と宣言した。

 内田は、自身のインスタグラムでドラマのオフショットなど“インスタ映え”な写真を多数投稿し、フォロワー数が同日、14時の時点で約44万人と人気を博しているが、「インスタはファンの方と交流でき、自分を自由に表現できる場。スマートフォンは毎日手放さずにはいられない」と語った。

 一方で、インターネットのセキュリティーは「鈍感な方」と苦笑いした。迷惑メールも届くようで、「芸能人の方の名前でメールが届く。本当に共演した方の名前で『忘れ物がありました』とか届くと、ちょっとひやっとする」と“芸能人あるある”を披露。「今、一番早急にしなければいけないことは“セキュリティー映え”。これからは“セキュリティー映え”を目指します」と誓った。

 スマートフォンだけでなく、テレビも見ているようで、最近は平昌五輪を観戦に熱を入れている。スノーボードの男子ハーフパイプで銀メダルを獲得した平野歩夢(19)についてイベント直前だったため、テレビ観戦はできなかったが、「情報だけは!」と大興奮。「昨日、予選をかき氷屋さんで見てて、若いのにすごいなって思っていました」と語った。

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