舛添要一氏、東国原英夫氏も男子フィギュア日本勢ワンツーを称賛「おめでとう!」

スポーツ報知
舛添要一氏

 フィギュア男子・SP首位の羽生結弦(23)=ANA=がフリーで206・17点をマーク。16日に行われたSPとの合計を317・85点とし、金メダルを獲得。66年ぶりの連覇を達成した。

 最終滑走したSP3位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=はフリー202・90点で合計306・90点で銀メダル。羽生は2大会連続の金メダルを獲得し、今大会日本勢の金1号となった。

 前東京都知事の舛添要一氏(69)や、前宮崎県知事の東国原英夫氏(60)ら政治家経験者からも称賛の声があがった。

 舛添氏は「羽生結弦選手金、宇野昌磨選手銀、おめでとう!」とつぶやいた後、「羽生結弦選手の金メダル、凄い。4年前のソチを思い出す。2回連続の快挙。宇野昌磨選手の銀メダルも素晴らしい。田中刑事選手18位もよく頑張った。今日は、平昌の氷も溶かす歓喜だ。」と投稿。東国原氏も「凄い~~!!日本選手、ワンツーフィニッシュ!!いや~凄い!!感動した!!両選手、おめでとうございます。」と感激した様子を投稿した。

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