渡辺麻友、AKB卒業後初ドラマは保険調査員…「このミス」大賞受賞作を実写化

2018年3月14日5時0分  スポーツ報知
  • メガネとスーツが似合う渡辺麻友
  • AKB卒業後、初のドラマでキャリアウーマンを演じる渡辺(左は及川光博)

 昨年末にAKB48を卒業した女優の渡辺麻友(23)が、4月2日放送のTBS系スペシャルドラマ「がん消滅の罠~完全寛解の謎~」(後8時)に保険調査員役で出演することが13日、分かった。AKB48卒業後、初のドラマ出演となる。

 「がん消滅の罠」は、17年に「このミステリーがすごい!」で大賞を受賞した岩木一麻氏の同名小説を実写化。日本がんセンターの呼吸器内科医(唐沢寿明)が余命宣告した患者のがんが次々と消滅する「完全寛解」の謎を研修医(渡部篤郎)らと解明する。

 渡辺は生命保険会社の調査部に勤務する水島瑠璃子役。メガネとパンツスーツに身を包んだ切れ者のキャリアウーマンだ。がん宣告で生命保険の生前給付を受けた患者の不正の可能性に最初に気付き、上司(及川光博)に指摘する重要な役どころ。セリフには専門用語も多く「私の口から発したことのない言葉がたくさん出てきて苦労しました。スタッフの方に『保険会社あるある』を教えてもらって」役作りに励んだ。

 このほど無事撮影を終えたが、唐沢ら名だたる大物との共演に「ほとんどの方が『初めまして』で、本当にガチガチで。皆さまとご一緒できてすごく光栄。思い出に残る作品になりました」と夢心地。現場では及川と大好きな“宝塚トーク”に花を咲かせたという。

 5月にはミュージカル「アメリ」の主演も決定済み。卒業から3か月がたったが「AKBの生活リズムが当たり前だったから、そうじゃない生活はまだ慣れないです。地に足がついてない感じはありますけど、自分で選んで飛び出したので、頑張れって日々自分のお尻をたたいてます」。アイドルから女優へ―。視線はすでに前を向いている。

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