梅宮アンナ、額30針の父・辰夫は「大丈夫」 1週間後に抜糸予定と報告

スポーツ報知
顔に絆創膏を張った痛々しい姿でディナーショーに登場した梅宮辰夫

 モデルのタレントの梅宮アンナ(45)が16日、自身のインスタグラムを更新。父で俳優の梅宮辰夫(80)が15日に初のトーク&ディナーショー「梅宮辰夫生誕80年・芸能生活60年を祝う会」を行う前にホテル内で転倒し、額を30針縫うなどの大けがを負ったことについて「大丈夫です」と報告した。

 アンナは「この場を借りてご報告いたします。ニュースなどでご存知の方もいらっしゃるとは思いますが」と前置きし、「父梅宮辰雄は、この度芸能生活60年、誕生80年を祝うパーティが昨日都内で行われました。パーティ四時間前車から降りた際にツマヅキまして。。顔を切って30針縫う怪我を負いました」と説明。

 「先生方の配慮により、傷がなるべく残らない様にに細かく縫って頂いて」とし、「一報が入った時は、今日のパーティさすがに無理かなって一緒思いましたが、、パーティは、やめるわけにはいきませんので続行いたしました。。痛々しい姿ではありましたが、無事にパーティを終える事ができました」とした。

 「皆さまご心配をお掛けしていますが、、大丈夫です」とアンナ。「今は痛々しいですが、1週間後には抜糸の予定です」と明かした。

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