今井翼のピンチヒッター・桐山照史「翼くんが帰って来るまでマリウスを守りたい」

2018年4月4日17時16分  スポーツ報知
  • 初共演となる桐山照史と瀧本美織は笑顔でツーショット

 大阪松竹座6月公演の音楽劇「マリウス」(6月8~26日)の製作会見が4日、大阪市内で行われ、主演のジャニーズWEST・桐山照史(28)と共演の瀧本美織(26)が意気込みを語った。

 昨年3月の東京・日生劇場での初演では「タッキー&翼」の今井翼(36)が主人公マリウス役を務めたが、今井は内耳にリンパ液が過剰にたまることで激しいめまい、難聴、耳鳴りなどを引き起こす「メニエール病」を2014年11月に続いて再発。治療に専念するため、本公演を降板するなど当面、活動を休止する。

 今井のピンチヒッターを務める、事務所の後輩・桐山は「戸惑い、不安がありましたが、翼くんのファン、作品のファンの気持ちをしっかり背負って、翼くんが帰って来るまでマリウスを守りたい」と力強く宣言した。

 今井にはメールで代役を務めることを報告。今井からは「僕のことは気にせず、桐山らしいマリウスを繰り広げてほしい。元気になったらフラメンコを一緒に踊りたいね」とバトンを託されたという。

 会見に出席予定だった、脚本・演出担当の山田洋次監督(86)は風邪のため、欠席。会場では山田監督からのメッセージが代読され、今井の降板について「彼がいないのは残念。元気になって、また一緒に仕事がしたい」。初仕事となる桐山には「新たなナニワのマリウスを一緒に作りたい」とエールがおくられた。

 初演から引き続きヒロイン役で出演する瀧本は「翼くんとお会いすることを楽しみにしていましたが、なにより体が一番大事。一日も早い回復を祈っています」と話した。

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