松岡ミタゾノ、化粧の腕前がアップ!?「一発で決まった時の気持ちよさはない」

スポーツ報知
報道陣に焼きそばを振る舞った松岡昌宏(手前)と(後列左から)内藤理沙、余貴美子、椿鬼奴、剛力彩芽

 TOKIOの松岡昌宏(41)がこのほど、テレビ朝日系主演ドラマ「家政夫のミタゾノ」(20日スタート、金曜・後11時15分、一部地域を除く)の制作発表会見に出席した。一昨年10月期から1年半ぶりの復活。化粧の腕前もスキルアップしたようで「ビューラーでまつげを上げる時、一発で決まった時の気持ちよさはない」と笑った。

 主題歌は、リーダー・城島茂(47)と生年月日が同じ“新人歌手”の「島茂子」が「戯言(ざれごと)」(5月16日発売)を歌う。「僕も2度ぐらいしかお会いしたことない。ちゃんと歌ってほしいもんです」と言葉を向けた。

 主題歌発表の際には「島茂子」と2ショット写真が公開された。「タイムマシンでJr.の時代に戻って『君たちの将来の姿だぞ』って言ったら、絶対に耐えられないと思うけど、過去の自分に『大丈夫だぞ』と言いたい」と語った。

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