みやぞん、スピードガンで球速を測ったら「170キロ出た」

スポーツ報知
みやぞん

 お笑いコンビ「ANZEN漫才」みやぞん(33)が2日放送の日本テレビ系特番「衝撃アノ人に会ってみた!」(後7時)に出演し、東京都立荒川商業高野球部時代を振り返った。

 みやぞんが「エースで4番」として活躍していた2003年当時の同野球部監督は、東京初の女性監督だった野上和恵さん(当時32歳)だった。

 日本テレビは野上さんを取材しており、女性監督について同局のインタビューに「女性なのに力がある」と答えている高校3年生のみやぞんの姿があった。

 幼なじみの相方・あらぽん(32)は「小学生時代に、5階建ての団地ごしにキャッチボールをしていた」と驚きの過去を語り、みやぞん本人も「足立区のバッティングセンターにあったスピードガンで球速を測ったら170キロ出たことがある」と衝撃のエピソードを明かした。

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