【報知映画賞】新人賞の岩田剛典、サプライズ登場の登坂広臣にビックリ「完全にやられました」

2016年12月20日15時8分  スポーツ報知
  • 新人賞の岩田剛典
  • 勢ぞろいした、報知映画賞受賞者

 ◆第41回報知映画賞表彰式(20日)

 新人賞には、11人のノミネートの中から「植物図鑑」に出演した「三代目J Soul Brothers」の岩田剛典と、「湯を沸かすほどの熱い愛」を制作した中野量太監督が選ばれた。

 映画に溶け込んだみずみずしい存在感とナチュラルな演技力が光った岩田。サプライズで、岩田を近くから応援してきた同グループの登坂広臣が花束を持って登場すると「さっきまで一緒に仕事していたのに。完全にやられました」と驚きの笑顔を見せた。

 初めての主演作品での新人賞に「自分だけでなく、W主演の高畑充希さん、原作者の有川浩さんやスタッフ、ファンのみなさんのおかげ。活動の励みに、見合う表現者になりたい」とあいさつ。

 2年前に新人賞を受賞している登坂は「岩(がん)ちゃんおめでとう。切磋琢磨(せっさたくま)して、上を目指せれば」と祝福した。

 一方、中野監督は、商業映画のデビュー作となった「湯を沸かす―」が、「作品賞・邦画部門」、「主演女優賞」(宮沢りえ)、「助演女優賞」(杉咲花)と併せ4部門での受賞となった。新人のオリジナル作品が作品賞をとった前例はなく、初の快挙となった。「40歳をすぎて新人賞は恥ずかしいが、恥ずかしさより100倍うれしい。(同作出演の)杉咲花さんもノミネートされていましたが、杉咲さんよりフレッシュさを選んだかな」と笑顔をみせた。

 ステージには、同作に出演した篠原ゆき子が駆けつけ花束を贈呈。「作品に参加でき一生の思い出。深く感謝とおめでとうを言いたいです」とあいさつした。

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