【報知映画賞】宮沢りえ、3度目主演女優賞に「もっともっと頑張らないとバチがあたる」

2016年12月20日16時11分  スポーツ報知
  • 「湯を沸かすほどの熱い愛」で主演女優賞を受賞した宮沢りえ
  • 勢ぞろいした、報知映画賞受賞者

 ◆第41回報知映画賞表彰式(20日)

 宮沢りえが「湯を沸かすほどの熱い愛」で「たそがれ清兵衛」(2002年)、「紙の月」(14年)に続く史上初の3度目の主演女優賞を受賞。「3度目の受賞、本当にうれしいです。感謝していますし、もっともっと頑張らないとバチがあたる」とあいさつした。

 余命2か月と宣告され、死ぬ間際まで家族と向き合った女性を壮絶なリアリティーをもって演じた宮沢は「日常とは薄いヴェールのような奇跡」と表現。「愛する人をおしみなく愛することは、役者として、人間として、とても大きなものを感じさせてくれました」と語った。

 ステージには、娘役で助演女優賞を受賞した杉咲花と、共演した伊東蒼も登壇。伊東が感極まって泣き出すと、役柄でのお母さんと同様の優しい表情を見せた。杉咲は作品の中の大事なシーンで宮沢が同じ熱量でぶつかってきてくれたことに感謝。「娘になれて本当に良かった」と語りかけると、宮沢も「その言葉、そのまま返します」と話した。

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