•  スポーツ報知では大型連載「あの時」を始めます。各スポーツの大記録達成の瞬間や著名人らの失意の時などを担当記者が再取材。当時は明かされなかった関係者の新証言やエピソードで、歴史的なできごとを再現します。

【あの時・西武伝説の走塁】(1)駆け出しのスコアラーがもたらした貴重な情報

87年日本シリーズ第6戦の8回2死一塁、秋山の左中間打で一塁走者・辻が三塁を回り一気に生還する(左は伊原三塁コーチ、後方は三塁手・原)

2月6日 13:08

 1987年の日本シリーズは、西武が巨人を4勝2敗で下して日本一に輝いた。11月1日に行われた第6戦の8回2死一塁から、後に語り継がれるプレーが生まれた。「単打で一塁走者が生還」。巨人史上最高の助っ人と言われたクロマティの緩慢な守備のスキを西武が突いた、セオリーを超えた走塁だった。「伝説の走塁」と言われるこのプレーからちょうど30年。改めて当事者たちの証言で振り返る。  続きを読む…

あの時
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