リアル・ジャパン、3・29後楽園にドス・カラス、ドス・カラスJrが参戦、6月から覆面世界一決定トーナメントを開催

2018年2月7日16時10分  スポーツ報知
  • 会見で3月29日の大会に参戦するメキシコレスラーを紹介する新間会長(左)と初代タイガーマスク

 リアルジャパンプロレスは7日、都内で会見し、3月29日に後楽園ホールで開催する「原点回帰2」にドス・カラスとドス・カラスJrが参戦することを発表した。

 2人は「ルチャ・リブレ リアルジャパンスタイル」と題した6人タッグマッチ45分3本勝負でレイ・アンヘル、エル・ペロ・デル・アキータと対戦する。両チームのもう1人のパートナーは、共に「X」で後日発表される。ドス・カラスJrは、WWEなどで活躍した長男とは別人の次男で身長185センチ、体重92キロ。今回が初来日となる。

 会見で新間寿会長(82)は、今回の大会に向け、メキシコへ連絡を取ったことを明かし「初代タイガーと新間が昔のプロレスを立ち上げるなら協力したいと旧UWAの組織を新しく立ち上げUWAを復活させることになった。そこからドス・カラスとドス・カラスJrが参戦することになった」と話した。さらに「米国からカナダ、欧州からも協力したいと申し入れがある。さらに今年中にタイガー・ジェット・シンとスタン・ハンセンを今年中に名誉ゲストとして呼びたい」と披露していた。

 新間会長は「米国、カナダ、欧州からタイガーマスクがもう1度リングに立つなら協力したい、参加したいという声を上げてくれている。かつて金曜日の8時に子供から老人までみんながリングに夢を託すような試合を今、挙行したい」と意欲。3月以降のリアルジャパンの日程は、6月28日、9月20日、12月6日(会場はすべて後楽園ホール)と発表し6月から初代タイガーマスク認定の覆面レスラーによるトーナメント「世界マスク・ド・チャンピオンシリーズ」を開催し「6月、9月、その間、シリーズを増やしてトーナメントを行い12月にチャンピオンを決めたい。参加選手は世界各国と日本からも2名ぐらいの12名ぐらいを考えています」と新間会長は明かしていた。初代タイガーマスクの佐山サトル(60)は「さらに深い世界。もっと大きくなっていく大会になる。びっくりするような醍醐味を味わってもらいたい。もっと深みがあってこの大会を考えているのが新間寿です」と訴えていた。

 佐山は、3・29で初代タイガーマスクの復帰は「まったく見えないです」と明かした。今回の大会に間に合うように猛練習を課したが「すごいハードトレーニングをして足を痛めた。ちゃんとした動きをしないといけないというプレッシャーがあります。ちゃんとした動きができるようになったらやります」と初代タイガーは見据えていた。

 同大会では大相撲の元横綱・大鵬の孫で元関脇・貴闘力の長男の納谷幸男(23)がデビュー3戦目を行う。対戦相手は未定で後日発表される。

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