ボートレースまるがめ【GI四国地区選手権】地元の森高気合

2018年2月8日7時0分  スポーツ報知
  • 森高一真

グランプリが刺激に展望 気合が入るのはやはり地元の香川支部勢。中でも昨年、初めてSGグランプリに出場した森高に注目。「経験して初めて分かることがあった」と最高峰のレースを体験して大きな刺激を受けている。「もちろん、もう一回出たい」と2年連続のグランプリ出場に意欲を燃やす。そのためにも、今年初となる地元でのG1戦は何としても結果を出したいシリーズとなる。

 底力なら三嶌だ。1月の年末年始シリーズでは優勝こそ逃したが、節間で6勝を挙げて存在感をアピール。勢いに乗ると、速攻力を武器に白星を量産する。

 その年末年始シリーズを制したのが中岡だ。巧みな調整力は健在で、まるがめでのエンジン仕上げには定評がある。重成は地元戦での優勝こそやや遠ざかっているが、潜在能力はピカイチ。コース不問の俊敏なレース運びで2度目の地区選Vを目指す。勢いに乗っているのが昨年のびわこ周年でG1初優勝を決めた片岡に、1月の大村G2モーターボート誕生祭を制した中越。ともにビッグタイトルを手にして自信をつけている。

 もちろん、徳島支部勢も実力派が目白押し。昨年の覇者・田村はまるがめ過去10節で6優出3V。G1戦でも3回の優勝をマーク。水面との相性も抜群だ。興津、市橋はともにまるがめのナイターで行われた四国地区選手権で優勝経験がある。堅実かつシャープな攻めで優勝争いに加わる。

 女子選手の活躍が光るのも四国地区選手権の特徴。中でも地元戦で持ち味のスタート力に磨きがかかる山川、今期7点ペースの勝率をマークする中村桃の奮闘に期待。

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