浜名湖【ボートレースクラシックあと6日】13優出4Vの47号機が文句なしのエース

2018年3月10日7時0分  スポーツ報知
  • 昨年の大会を制覇した桐生。その後、グランプリも制し、飛躍の大会となった

 ボートレースクラシックは1年で最初に行われるSGで、第53回目を迎える。

 前年優勝者を含む前年のSG、G1(地区選手権を除く)、G2(女子戦を除く)優勝者、グランプリ優出者、一般戦(G3を含む)の優勝回数上位者と、その年の地区選手権優勝者が出場権を得られる。

 昨年の第52回大会は児島で開催され、桐生順平(埼玉)がSG初制覇した第50回(尼崎)以来2年ぶりに優勝した。桐生はグランプリでも優勝してMVPに輝いた。

 優勝賞金は3500万円で、グランプリが18人制になった14年以降の優勝者(松井繁、桐生、坪井康晴、桐生)は、いずれも賞金6位以内に入ってグランプリはトライアル2ndから登場している。賞金でリードすることで、その後の戦い方に余裕が生まれていると言える。

 今年の舞台は浜名湖で、クラシックは00年の第35回以来、SG開催は15年のダービー以来になる。水質は汽水、全国的にも広い水面でセンター域からの積極的な攻めが決まりやすい。1コースの1着率は全国平均をやや下回り、50%をわずかに切るが、その分、3、4、5コースの1着率が平均を上回っている。

 エンジンは昨年4月7日初日の開催から使用されており、使い納めが近い。現在、47号機が文句なしのエース機として君臨している。中間整備後の昨年9月に13節目にして初優出すると、8連続を含む13節で優出、優勝4回で、ここ半年は抜群の成績を残し、2連対率は49・3%で上昇している。(正永 岳宏)

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