尼崎【SG第45回ボートレースオールスター】あと5日 今年ホームVの吉川が地の利を生かす

2018年5月17日7時0分  スポーツ報知
  • 地元戦を連続優勝している吉川。SG2度目の戴冠へ、視界は良好だ

 【地元・兵庫勢】 今大会に地元の兵庫支部からは、2年前に尼崎で行われた第43回オールスターと同じで、吉川元浩(45)と魚谷智之(42)の2人が出場する。

 吉川は初出場したG1マスターズチャンピオン(福岡)でドリーム戦1号艇になったことが示すように、常に高い勝率を保っている。今年は3月に、からつG2MB大賞を制した。尼崎は3回出場して、正月は優勝戦2着、その後の2節は優勝している。新エンジン2節目だった報知金杯争奪六甲賞競走(5月1日優勝戦)では、1号艇の稲田浩二(兵庫)を2コースから差し切った。「序盤は苦しみましたが、最終日には仕上がっていました。プロペラの感触はつかめました」。結果以上に、調整面での大きな収穫があった。「投票してくれたファンの皆さんに恩返しできるようなレースをします」。2度目のSG制覇に向けて、地の利を最大限に生かす。

 ファン投票で8位の魚谷はドリーム戦6号艇に選ばれた。F休み明け初戦の六甲賞は優勝戦4着だったが、5月10日にびわこでフライングを切ってしまった。厳しい戦いを強いられるが、尼崎では周年、MB大賞、近畿地区選手権での優勝があり、実績は豊富だ。地元の二枚看板が兵庫支部初優勝を目指す。

(正永 岳宏)

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