蝶野正洋、立川競輪イベントでトークショー「初めて来た」

スポーツ報知
立川競輪イベントに出演した蝶野正洋と地元選手2人

 「黒のカリスマ」こと、プロレスラーの蝶野正洋が6日、立川競輪G3「鳳凰賞典レース」3日目の第6レース後に場内特設ステージでトークショーを行った。

 ステージ前には、黒い服装で多くのファンが集結。蝶野が姿を現すと大歓声が沸き起こり、「仲間は、昔よく行っていたけど、自分は(立川競輪場には)初めて来た。立川自体は、高校が多摩市だったので、よく遊んでいたけど、(街並みが)奇麗になって、すっかり変わってしまいましたね」と立川との関わりを話した。

 その後、地元の川上真吾(31)=98期=、大山誉史(37)=99期=とともに、勝負に向かう際の気構えや、プロレスに絡んだトークを展開。会場を大いに盛り上げた。

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