【巨人】田中大、菅野の教え胸にG球場で練習 左肩手術から復活へ「結果を出すことが恩返し」

2018年1月12日18時57分  スポーツ報知
  • 田中大

 巨人の育成左腕・田中大輝投手(25)が12日、「菅野の教え」を胸にジャイアンツ球場で自主トレを行った。

 12月中旬から菅野、宮国、中川、畠、桜井らと米ハワイで自主トレ。他のメンバーは現在も現地でトレーニングを行っているが、田中大は今月中旬からG球場で育成選手による合同練習が予定されているため、一足先に帰国した。

 ハワイでは大みそかも練習を行い、菅野とキャッチボールをしてキレのある球を体感。フォームに関する指導も受け、練習後の食事の席でも数多くの助言をもらったという。田中大は今オフの課題の一つに体重増加を挙げていて「宮国と2人でめちゃくちゃ食べました。トレーニングもやって体重が3キロ増えて81キロになりました」とパワーアップに成功した。

 田中大は熊本・必由館高から国学院大に進学。大学日本代表にも選ばれる逸材で、14年ドラフト4位で巨人に入団した。15年12月に左肩の手術を受けて育成契約となり、長期間のリハビリを経て、今季は主に3軍戦で1年間通してフル回転。患部の状態は良好で、この日も力強い球を披露し、今年の飛躍が期待されている。

 「ハワイでは毎日毎日が充実していました。菅野さんには本当に感謝していますし、今年、結果を出すことが菅野さんへの恩返しになると思うので、頑張ります」と決意を新たにしていた。

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