【巨人】畠、急性腰痛で3軍でリハビリ調整

2018年2月14日7時0分  スポーツ報知
  • 12日の紅白戦で白組先発で登板した畠

 巨人の畠世周投手(23)が急性腰痛のため、15日からの1軍那覇キャンプに参加しないことが13日、決まった。この日は練習には参加せず、宮崎市内の病院で診察を受けた。大事をとって宮崎に残り、ひむか球場での3軍キャンプでリハビリ調整を行い、開幕に向けて完全復活を目指す。

 1軍宮崎キャンプ最終日。グラウンドに背番号28の姿はなかった。前日12日の紅白戦では白組の先発を務め、2イニング4安打3失点と振るわなかった。今キャンプでは松井秀喜臨時コーチ(43)=ヤンキースGM付特別アドバイザー=がブルペンで打席に立ち、内角攻めで“合格点”をもらうなど順調に調整していたが、腰に痛みが襲った。

 今季の開幕ローテは昨季17勝を挙げた菅野、13勝の田口のみが確定。キャンプ前に斎藤投手総合コーチはマイコラスが抜けた穴を全員で埋め、「先発陣で70勝」との目標を掲げていた。実績のある山口俊、野上、吉川光らと共に畠もキーマンとして名が挙がっていた。

 昨季は右肘の手術の影響で3軍キャンプスタート。だが後半戦から頭角を現し13試合で6勝4敗、防御率2・99と結果を残した。今季の目標は「1軍フル帯同」。開幕へと照準を合わせて、慎重に回復を目指す。

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