【巨人】坂本勇、14日1軍合流 開幕意識しバンデンを「仮想メッセ」に

2018年3月14日7時0分  スポーツ報知
  • 菅野とのキャッチボールでグラブのひもが切れ、おどけた表情を見せる坂本勇(カメラ・相川 和寛)
  • 打撃練習を行う坂本勇

 巨人の坂本勇人内野手(29)が13日、1軍再合流する14日のソフトバンク戦(ヤフオクD)に「仮想・メッセンジャー」を意識して臨むことを明かした。30日の阪神との開幕戦(東京D)では身長198センチのメッセンジャーとの対戦が有力。14日の相手先発も同じ198センチのバンデンハークということもあり「球が強くて、背も高いので角度のある球を投げてくる。いい機会と捉えたい」と話した。

 昨季、虎の助っ人右腕とは3試合で0勝2敗、打率1割7分9厘、1本塁打。自身も7打数1安打、打率1割4分3厘と封じられた。相手こそ違うが、同じ150キロ近い剛速球を武器とする好投手を攻略し、開幕戦へ弾みをつける。

 ソフトバンク戦(大分)の試合後、由伸監督も「やっぱりチームの中心選手がいるといないでは全然違うし、戻ってきたらしっかり中心でね」と主将に変わらぬ信頼を寄せた。

 3日のオープン戦・ヤクルト戦(東京D)に出場して以降、実戦出場がなかった坂本勇。6日以降はチーム本隊から離れ、G球場で調整してきた。この日も同球場で残留練習に参加後、空路で福岡入り。「開幕に100%で迎えられるようにしたい」と意気込んだ。(後藤 亮太)

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