【巨人】山口俊、14Kでチーム完投一番乗り「投げきるつもりだったので良かった」

2018年4月17日20時58分  スポーツ報知
  • 勝利し高橋監督(右)とハイタッチをする山口俊(カメラ・中島 傑)

 ◆DeNA2―3巨人(17日・新潟)

 巨人・山口俊投手(30)が17日のDeNA戦(新潟)で5安打2失点で完投勝利。チームの連敗を2で止めるとともに、古巣・DeNAの連勝を8で止めた。

 かつての同僚に立ちはだかった。先取点をもらった3回こそ2死走者なしから一、二塁のピンチを招き、ロペス、宮崎に連続タイムリーを浴び逆転を許したが、4回以降は立ち直り、6回に亀井の逆転2ランで再び援護点をもらうとギアを一段上げた。6回2死からは6者連続三振を奪った。最終回は1死から宮崎を歩かせるが、2者連続三振でフィニッシュ。4回以降はノーヒット、14奪三振だった。

 チームでは16試合目で完投一番乗り。お立ち台では開口一番「勝ててホッとしています」と淡々と語った背番号42。「最終回に斎藤コーチがどうする?って聞かれてので。投げきるつもりでゲームに入ったので投げきることができて良かった」と話した。

 4回以降はノーヒットに抑え「尻上がりに良くなってきた。回を重ねるごとに、うまく力が抜けた。でもいっぱい、いっぱいです。最後は気持ちで投げました」と淡々と喜びをかみしめていた。

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