◆阪神1―10巨人(22日・甲子園)
2回1死の守備。中堅後方への飛球をフェンス手前まで追い、一度はボールがグラブからこぼれるも、顔面、胸でトラップし、最後は太もも付近で捕球。
大西外野守備走塁コーチは「まるで手品みたいなプレーやったな」。