高校3年の安田は13位…4番でチップインイーグルも徐々に後退

2018年6月10日16時57分  スポーツ報知
  • ベストアマチュアに選ばれた安田祐香(左)とイム・ヒジョン(右)は宮里藍さんと記念撮影(カメラ・石田 順平)
  • 10番、ティーショットを放つ安田祐香

 ◆女子プロゴルフツアー 宮里藍サントリーレディス 最終日(10日、兵庫・六甲国際CC=6525ヤード、パー72)

 安田祐香(17)=兵庫・滝川二高3年=が13位に終わり、史上6人目のアマチュア優勝はならなかった。最終日は首位と2差の3位でスタート。4番では残り107ヤードから48度ウェッジで、チップインイーグルを奪った。ホールに入った瞬間は見えていなかったがギャラリーの大きな歓声を聞き、「入ってビックリ」と驚きの表情を浮かべた。

 序盤のイーグルで勢いに乗りたいところだったが、続く5番と7番ではボギー、10番でもダブルボギーとスコアを伸ばせず、優勝争いから後退。「フェアウェイキープ率がすごい悪くて、ラフからは止まらなくて奥に行っちゃったりした。そこが一番残念」と反省を口にした。

 4月のスタジオアリスオープンでの7位を超えることはできなかったが「すごくショットが良かったので、パターが入ってくれていたら優勝できたと思う。成長できた1週間でした」と振り返る。イム・ヒジョン(韓国)とともにベストアマチュア賞に輝き、表彰式では大会のアンバサダーを務めた宮里藍さんからトロフィーが授与された。「もう少しドライバーの飛距離を上げて、安定した球を打ちたい」。主役にはなれなかったが、プロツアー出場6戦目の17歳は確かな爪痕を残した。

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