【天皇賞・春】シュヴァルグラン１１番、クリンチャーは８番…枠順確定
スポーツ報知
天皇賞・春・Ｇ１（２９日、京都）に出走する１７頭の枠順が２６日、決定した。１６年に３着、昨年２着のシュヴァルグランは６枠１１番。騎乗停止中の武豊に替わってクリンチャーと初コンビを組む三浦は、４枠８番から人馬ともに悲願となる初のＪＲＡ・Ｇ１奪取を狙う。
枠順は以下の通り。
１枠１番ミッキーロケット（牡５、和田竜二騎手・音無秀孝厩舎）
１枠２番チェスナットコート（牡４、蛯名正義騎手・矢作芳人厩舎）
２枠３番シホウ（牡７、浜中俊騎手・笹田和秀厩舎）
２枠４番カレンミロティック（せん１０、池添謙一騎手・平田修厩舎）
３枠５番ヤマカツライデン（牡６、松山弘平騎手・池添兼雄厩舎）
３枠６番ガンコ（牡５、藤岡佑介騎手・松元茂樹厩舎）
４枠７番ピンポン（牡８、宮崎北斗騎手・粕谷昌央厩舎）
４枠８番クリンチャー（牡４、三浦皇成騎手・宮本博厩舎）
５枠９番ソールインパクト（牡６、福永祐一騎手・戸田博文厩舎）
５枠１０番サトノクロニクル（牡４、川田将雅騎手・池江泰寿厩舎）
６枠１１番シュヴァルグラン（牡６、Ｈ．ボウマン騎手・友道康夫厩舎）
６枠１２番レインボーライン（牡５、岩田康誠騎手・浅見秀一厩舎）
７枠１３番トウシンモンステラ（牡８、国分恭介騎手・村山明厩舎）
７枠１４番アルバート（牡７、Ｃ．ルメール騎手・堀宣行厩舎）
８枠１５番トーセンバジル（牡６、Ｍ．デムーロ騎手・藤原英昭厩舎）
８枠１６番スマートレイアー（牝８、四位洋文騎手・大久保龍志厩舎）
８枠１７番トミケンスラーヴァ（牡８、秋山真一郎騎手・竹内正洋厩舎）
