【天皇賞・春】表彰式プレゼンターの沢村一樹は「馬券購入は直感派」

スポーツ報知
プレゼンターの沢村一樹(左)と岩田騎手

 第157回天皇賞・春が29日、京都競馬場で行われ、レインボーライン(牡5歳、栗東・浅見秀一厩舎、岩田康誠騎手)がG1初制覇した。俳優の沢村一樹が表彰式のプレゼンターを務めた。コメントは以下の通り。

 沢村一樹「普段の競馬はもっぱらテレビ観戦で、馬券購入は直感派です。今日乗った新幹線のホームが18番ホームだったので、1と8に関係する馬券を購入。惜しくも外れてしまいましたが、久しぶりの生のレースと大歓声にワクワクしっぱなしでした」

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