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現500万のジェニアルが武豊騎乗でフランスG3に挑戦

2018年6月11日7時0分  スポーツ報知
  • フランスの重賞に挑戦することが決まったジェニアル
  • 4月22日京都・比良山特別に出走し2着だったラルクと武豊騎手

 現500万のジェニアル(牡4歳、栗東・松永幹夫厩舎)が、仏G3に挑戦することが10日、分かった。管理する松永幹調教師が発表した。

 7月22日にメゾンラフィット競馬場で行われる仏G3・メシドール賞(芝1600メートル)で、同厩舎で現1000万のラルク(牝5歳、父ディープインパクト)も同日の牝馬限定のペピニエール賞(芝2100メートル)に出走。鞍上はいずれも武豊が務める。

 帯同馬や現地でデビューした馬を除き、古馬の条件馬が海外遠征に踏み切るのは非常に珍しく、2頭の手綱を執るユタカは「今までにないケースで、チャレンジとしては壮大。いろんな可能性が広がってほしい」と期待した。2頭は7月5日に栗東トレセンを出発し、現地では小林智厩舎に滞在する。

 ジェニアルは昨年3月デビューで7戦2勝。父ディープインパクト、母は仏オークス、サンクルー大賞などフランスでG1・3勝を挙げたサラフィナという良血。15年のセレクトセール1歳で、(株)キーファーズが1億6000万円で落札。ラルクも同様に14年の同セールで1億4500万円で取引されている。松永幹師は「ジェニアルの母はフランスで活躍した名牝だから、現地のファンに喜んでもらえるかもしれない。ラルクは現役を終えたあと、欧州の種牡馬と種付けをする予定もあります。現地で2、3戦を予定しています」と話した。

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