【天皇杯】C大阪、1点リードで延長後半へ

2018年1月1日17時5分  スポーツ報知
  • 盛り上がるC大阪サポーター

 ◆天皇杯全日本サッカー選手権 ▽決勝 横浜M―C大阪=延長=(1日・埼玉スタジアム)

 97回目を迎えた天皇杯の決勝戦、C大阪―横浜Mが元日、埼玉スタジアムで行われた。13年度大会以来、4大会ぶりの優勝を目指す横浜Mが先手を奪った。前半8分、左サイドでボールを持ったDF下平がゴール前へ左足クロス。C大阪DFラインの間にスペースを見つけ、ポジションを取ったFW伊藤が胸トラップで落とし、最後は右足つま先でゴール左に流し込んだ。伊藤は準決勝・柏戦に続き、2試合連続ゴールとなった。

 Jリーグ発足後、同大会初優勝を目指すC大阪は前半6分、ワンツーを受けたMF清武がエリア内右から右足シュートを放ったが、横浜MのGK飯倉の好セーブに阻まれた。先制点を奪われた後は、中盤の守備で激しさを増し、ギアを一段上げて攻勢に出た。前半のうちに追いつくことはできなかったが、後半20分、ついにゴールネットを揺らすことに成功した。

 MF水沼が相手を交わして、右足ミドルシュート。GKがはじき、それを横浜Mの選手がクリアしたが、これがC大阪FW山村の足元へ。エリア内右から冷静に右足でゴール左にけり込んだ。試合は1―1となり、前後半の90分では決着がつかず、延長戦に突入した。

 追いついた勢いをそのままに、延長前半5分、C大阪がこの試合初めてのリードを奪う。左サイドでボールを持った山村が逆サイドにクロスを送る。大外から走り込んだ水沼が頭でゴールに押し込んだ。勝ち越したC大阪はFWにいた山村を、最終ラインに下げ、逃げ切り態勢へ。試合は延長後半に突入した。

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