内田篤人が鹿島復帰、複数年契約で背番号は以前着用「2」

2018年1月3日7時0分  スポーツ報知
  • 内田篤人

 元日本代表DF内田篤人(29)がドイツ2部ウニオン・ベルリンから古巣・鹿島に完全移籍することが決まった。ウニオン・ベルリンが2日、公式ツイッターで発表。すでにクラブ間では、移籍金20万ユーロ(約2700万円)で合意していた。鹿島と内田の契約は複数年で、背番号は06~10年まで鹿島でつけ、現在空き番の「2」になる可能性が高い。チーム始動日の9日から合流予定。

 内田が移籍を決めた理由は2つある。まずはロシアW杯のメンバー入りを実現させるため。ウニオン・ベルリンでは半年でリーグ戦出場は2試合。日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)から試合出場を重ねれば、招集リストに入れるとの考えを伝えられており、状況を変える必要があった。そして昨季無冠に終わった鹿島のタイトル奪取に貢献するためだ。

 内田はこの日、母校・清水東校で初蹴りに参加。ロシアW杯について「チャンスはなくはないが、厳しいと思う。悔いのないように頑張るだけ」と話した。

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