【浦和】12年ぶりリーグ優勝へ超攻撃的3トップ

2018年2月2日6時0分  スポーツ報知
  • 連係を確認する(左から)興梠、武藤、マルティノス

 J1浦和が超攻撃的な布陣で、12年ぶりのリーグ優勝を目指していることが1日、明らかになった。昨年7月に就任した堀孝史監督(50)は昨季、守備を立て直して10年ぶりにアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を制覇、今季は攻撃面の改革に着手した。昨季の1トップから3トップにして日本の頂点を狙う。

 沖縄2次キャンプ2日目のこの日、午後練習で紅白戦が実施された。昨季の4―5―1布陣と形は変わらないが、両サイドMFが高い位置を取り左右のFWとして、中央のFW興梠と共に3トップを形成する4―3―3に。クラブ内で意識づけされているという。左FW武藤は「今年は自分たちがボールを保持してゲームを進めることを目指しています。ゴールに絡む事が重要なポイント」と話した。

 昨季は1トップだった興梠が孤立する場面もあった。MF柏木は「できるだけオレらも高い位置を取ることで、慎三との距離感も良くなる」と言う。チーム全体のプレーエリアは相手ゴールに近くなる。時には超攻撃的な5トップにもなる。

 紅白戦では、武富と武藤がゴールするなど、“新布陣”の効果が出た。武富は「意外とすんなりチームに入れた。その中で自分を生かしていきたい」と、手応えも口にした。

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