【川崎】憲剛、6発大勝は「僕らは来週」と“開幕”の早さが要因と分析

2018年2月3日21時6分  スポーツ報知
  • 中2日で3試合を行った沖縄2次キャンプ最終日、浦和戦で存在感をみせた川崎MF中村憲剛

 ◆練習試合 川崎6(1―2、4―1、1―0)3浦和=45分×3本=(3日、沖縄・吉の浦公園ごさまる陸上競技場)▼得点【川】谷口、オウンゴール、小林、阿部2、知念【浦】武富、長沢、武藤

 昨季リーグ王者の川崎は沖縄・中城村での2次キャンプ最終日の3日、昨季アジア王者の浦和と練習試合(45分×3本)を行い、6―3で勝利した。

 MF中村憲剛は先発し、2本目の29分まで74分間プレー。1本目の24分、左CKを蹴り、DF谷口彰悟のヘディングゴールをアシスト。2本目の8分には、FW小林悠へ、息のあったピンポイントパスを出し、2点目の起点になるなど存在感を示した。

 沖縄2次キャンプは中2日で3試合が組まれ、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を戦う今季の過密日程を想定したスケジュールとなった。10日には今季初の公式戦が予定されており、リーグ王者として天皇杯王者のC大阪と富士ゼロックス・スーパー杯(埼玉)を争う。その中2日の13日、ACL初戦を上海上港とホームで戦う。浦和の今季公式戦初戦は24日のリーグ開幕戦(対F東京)。川崎は浦和より2週間早くチームを仕上げなければならない。

 中村は「1本目は守備の時間も長く、問題はあった。もろ手を挙げて喜べる内容ではないが、キャンプを勝って終われるのは良かった。僕らは来週(に今季公式戦がある)。浦和さんはまだ先。そこが点差になって出たんじゃないかな」と分析していた。

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