【鹿島】金崎出場OK、左サイドは若手コンビ?両SBに新戦力起用か…14日上海申花戦

2018年2月13日14時21分  スポーツ報知
  • 公式練習で汗を流した金崎

 鹿島は13日、鹿嶋市内のクラブハウスでACL1次リーグ初戦・上海申花戦(14日・カシマ)に向けた公式練習を行った。

 報道陣に公開された冒頭15分間の練習では、6人1組のボール回しや2人組のボールタッチなどで調整。その後は紅白戦やセットプレーの確認などを行ったもようだ。

 右サイドでMF遠藤康、DF内田篤人の経験十分な2人の先発が予想される一方、左サイドは19歳のMF安部裕葵、東京Vから加入し対外試合4アシストと結果を残した22歳のDF安西幸輝の若手コンビが縦関係を形成するとみられる。

 安部は「背中を向けたら強く来る。人に対しては強い。スペースは空く傾向がある」と上海申花の守備陣を分析。「スペースをうまく見つけて、球離れをよくしていきたい」と語った。安西も「ワクワクする気持ち。緊張はない。アシストができればと思います」と意気込みを語った。

 高熱や嘔吐(おうと)などの症状を訴え、3日、7日に行われた対外試合2試合を欠場したFW金崎夢生はすでに練習に合流しフルメニューを消化しており、メンバー入りが濃厚だ。

 上海申花は昨季中国リーグ11位ながら、カップ戦のタイトルを獲得してACL出場権を手にした。コロンビア代表MFモレノ、かつてインテルで5季プレーした元同代表MFグアリン、元ナイジェリア代表の快足FWマルティンスの外国籍3人が攻撃の中心で、いずれもACLの出場登録枠に名を連ねている。

予想スタメンは以下の通り。

 ◆GK
 曽ヶ端準

 ◆DF
 内田篤人、植田直通、昌子源、安西幸輝

 ◆MF
 三竿健斗、レオ・シルバ、遠藤康、安部裕葵

◆FW
 ペドロ・ジュニオール、金崎夢生

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