【鹿島】シドニー指揮官は次期豪州代表監督!広島で2季プレー、仙台監督も

2018年3月12日15時49分  スポーツ報知
  • 公式会見に出席したシドニーFCのアーノルド監督

 ACL1次リーグ第4節鹿島―シドニーFC(13日・カシマ)の公式会見が12日、カシマスタジアムで行われ、鹿島から大岩剛監督とMF永木亮太、シドニーFCからグラハム・アーノルド監督とFWマット・シモンが出席した。アーノルド監督は「鹿島の選手は連戦で疲労が残っているはず。フィジカルが強く、速いテンポで試合ができる選手を連れてきました」と自信を見せた。

 同監督は現役時代に1997~98年に広島に在籍。リーグ戦28試合で7点を挙げ、2014年には仙台を指揮した。ロシアW杯終了後のオーストラリア代表監督就任が内定している。

 シドニーFCは3試合を終えて勝ち点1にとどまっており、グループリーグ突破に向け勝利が絶対条件。異例の試合4日前となる9日に来日し、チーム関係者によると10日の鹿島―広島の一戦をアーノルド監督とスタッフ2人が現地で視察したという。アーノルド監督は「我々はフレッシュでモチベーションも高い。勝利を目指して戦う」と意気込んだ。

 ◆公式会見コメント

 大岩監督(けが人続出)「幸い、我々のチームにはレベルが高く、意識も高い選手が多く存在している。信頼した上で送り出したい」

 MF永木(他会場の結果次第で決勝T進出の可能性)「試合だけに集中する。出る選手とサブの選手が一丸となって戦わないといけない」

 アーノルド監督(ホーム鹿島戦=7日=で0―2の敗北)「2つのセットプレーでやられたが、内容は負けていなかった。先週よりも良い試合ができることを確信している」

 FWマット・シモン(異例の試合4日前の来日)「素晴らしい時間を過ごすことが出来た。勝つための準備をしてきた」

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