【C大阪】左ふくらはぎ痛めた清武「話すことはない」クラブ施設で治療

スポーツ報知
C大阪・清武

 2日の名古屋戦(パロ瑞穂)で左ふくらはぎを痛めて途中交代したC大阪のMF清武弘嗣(28)が3日、大阪市内のクラブ施設で治療を行った。

 開幕前に右ふくらはぎを痛めて離脱し、復帰してから6戦目でまたも負傷という形になってしまった。前回よりは軽傷と見られるが、背番号10は「話すことはない」と取材には応じず。4日に病院で検査を受ける予定で、そこで全治などが判明しそうだ。

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