【鹿島】決戦の地・上海でACL上海上港戦へ調整 気温35度猛暑も植田「問題なし」

2018年5月15日20時55分  スポーツ報知
  • 公式会見に出席した大岩剛監督(左)とMF土居聖真
  • 上海上港の巨大フラッグをバックにロングパスを蹴るDF植田直通

 日本勢で唯一、ACL決勝トーナメント(T)に進出し、クラブ史上初のACL決勝T初戦突破を目指す鹿島は15日、試合会場の上海体育場で上海上港との第2戦に向けた最終調整を行った。

 この日の上海の最高気温は35度。湿度も90%を記録するなど蒸し暑さの中で約1時間の調整を行ったが、DF植田直通は「問題なし」とキッパリ。「自分たちから攻撃を仕掛ければ優位に試合を運べる」と決戦を見据えた。DF昌子源は「中国のサポーターは声援が独特。何でもないプレーに沸いて雰囲気が上がる」と警戒し、「誰がどう見ても上海上港は強い。そのチームにホームでもアウェーでも勝てれば、他のチームは驚くはず」と勝利を誓った。

 鹿島は9日にホームで行われた第1戦を3―1で勝利。引き分け以上で初戦突破が決まる。負けても条件付きで勝ち抜けが可能だが、3点差をつけられての黒星や、鹿島がアウェーゴールを奪えず無得点に終わり、2点以上を失った場合は敗退が決まる。

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