パチューカ本田、17年5月以来の直接FK弾!今季6点目でW杯へアピール

2018年2月4日13時11分  スポーツ報知

 メキシコ1部パチューカのFW本田圭佑は、ホームでモレリアと対戦。本田は後半15分、左足で直接FKで今季6点目を決めた。

 かつて「悪魔」とも恐れられた左足が火を噴いた。1―2で迎えた後半15分、ゴールまで約25メートル。ほぼ正面の位置で得たFKのチャンス。キッカーを任された本田は、豪快に左足を振り抜いた。このゴールで一時は同点に追いつくも、チームはその後に失点。2―3で敗れた。

 本田がリーグ戦で直接FKを決めたのは、イタリア1部ACミランに在籍していた17年5月のボローニャ戦(3―0)以来。ボローニャ戦後には、契約満了による今季限りでのACミラン退団を表明。聖地と呼ばれるサンシーロ競技場での「惜別弾」以来の直接FK弾となった。

 昨年10月には日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督から「今のコンディションでは代表でプレーできない」と選外に。同11月の欧州遠征でもメンバーから外れた。10年南ア、14年ブラジルW杯でエースと呼ばれた男も、ロシアW杯では当落選上に追い込まれている。

 「最後のW杯だと思っている」とロシアW杯出場へ闘志を燃やしている本田。今後も全力でのアピールを続けていく。

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