地元ロシアが開幕戦で5点圧勝、サウジアラビア破る 

2018年6月15日1時59分  スポーツ報知
  • 前半12分、ロシアのユーリガジンスキー(中央)が先制ゴールを決める

 ◆W杯ロシア大会▽1次リーグA組 ロシア5―0サウジアラビア(14日、モスクワ)

 開催国のロシアが、サウジアラビアとの開幕戦を5―0で制し、ド派手に大会初白星を飾った。

 過去20大会で、開催国は1度も初戦に負けていないという重圧の中、前半12分に先制点を奪った。CKの流れから、MFゴロビン(22)が左サイドからピンポイントクロス。これをMFガジンスキ(28)が頭で押し込み大会初ゴールを奪った。

 前半24分にチームの中心であるMFジャゴエフ(27)が、左太もも裏を痛めて負傷交代を余儀なくされたが、代わりに投入されたMFチェリシェフ(27)が大仕事をやってのける。前半43分、カウンターからペナルティーエリア内でボールを受けると、技ありトラップで相手DF2人をかわし、最後は左足でゴールへたたき込んだ。

 後半26分にも貴重な追加点を奪った。ゴロビンの右サイドからのクロスを、同25分に投入されたばかりのFWジュバ(29)が頭で押し込んだ。

 さらにロシアのゴールショーは続いた。同46分にはチェリシェフが、左足アウトサイドでGKの頭上を越す芸術的なゴールをマーク。同49分にはゴール前20メートルのFKをゴロビン右足で直接たたき込み、5点目を挙げた。

 交代出場の選手が結果を出すなど、5―0の圧勝を収めたロシア。7万8011人の大観衆の前で最高の船出となった。

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