【Bリーグ】仙台、18年は守備から 3点シュート絶対止める

2018年1月10日7時30分  スポーツ報知
  • 対人練習に自ら参加し、ドリブルしながら指示を飛ばす高岡HC(右)

 Bリーグ2部東地区4位の仙台89ERS(13勝15敗)は9日、仙台市内で2018年初練習を行った。8日に就任会見を開いた高岡大輔新ヘッドコーチ(HC、36)のもとで約1時間半、課題の守備に取り組んだ。

 まずは、高岡HCのイメージに近いという、1部・栃木の守備の映像を見せながら「フィジカルで、激しくコンタクトするディフェンス」を、選手の脳裏に刷り込んだ。新指揮官からは「1人4ファウルしてもいい」という言葉も出たという。そして「バスケットは点の取り合い。相手を0点に抑えることはできない」と割り切り、「3点シュートは絶対に止める。一歩踏み込んだところからのロングの2点シュートは決められてもいいから切り替える」という、シンプルな“高岡ルール”を決めた。

 「今季のアベレージ78失点を、68点まで下げる」という高岡HC。シューティングガードの柳川龍之介主将(26)も「失点を1クオーター当たり2~3点減らせば可能」と手応えをつかんだ様子だった。(須貝 徹)

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