【Bリーグ】レバンガ北海道が道内プロチーム最多タイ109得点で4戦ぶり勝利

2018年3月5日22時25分  スポーツ報知
  • 西宮戦の第2Qに登場、初得点を挙げたトンプソン

  ◆プロバスケットボールB1リーグ第21節 北海道109―74西宮(5日、北海きたえーる)

 レバンガ北海道は、西宮ストークスに109―74で大勝し、4戦ぶり勝利。109得点はBリーグ移行後チーム最多で、歴代本道プロチーム最多タイ。35点差勝利も、Bリーグ移行後最多。通算20勝19敗で東地区6位は変わらず。

 約1か月ぶりのホーム戦で、意地の“借金”阻止だ。前節(2月16、17日)川崎戦の連続惜敗のふっぷんを晴らすような爆勝に水野宏太HC(35)は「大事な試合で、しっかり結果を出してくれた」と納得の表情を見せた。

 第1クオーター立ち上がり6連続失点も、桜井良太(34)のミドルで反撃開始。桜井は、果敢なプレーで相手反則を誘うなどチームを勢いに乗せ15得点、5アシスト、3スチールでMVPに輝いた。桜井は「後半戦に入り、どのチームもギアを上げてくる。負けられない気持ちで臨んだ」と力を込めた。

 新加入の元NBA戦士、ディジョン・トンプソン(34)も「チームにエネルギーを注入するつもりで戦った」と9得点、7リバウンド、2スチールを記録する上々のデビューぶり。

 25季目の折茂武彦(47)は通算700戦出場で12得点、司令塔・多嶋朝飛(29)も13得点、8アシストで通算1000アシスト(1005本)達成と、記録づくめの勝利となった。

 それでも水野HCは「点差より、どんなかたちでも勝ち切ることが大事。明日は、さらにいいバスケットをやり連勝を決めたい」と気合を入れた。(小林 聖孝)

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