長嶋一茂、日大の「ぶちギレ司会者」を「ピントボケ老人」

スポーツ報知
会見に臨んだ内田正人前監督(右)と井上奨コーチ

 タレントの長嶋一茂(52)が25日放送のテレビ朝日系の朝の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)に生出演し、日大アメフト部の内田正人前監督(62)、井上奨コーチの会見について自身の見解を示した。

 一茂は「記者会見見て思ったのは、司会者の方と内田前監督、そして井上コーチのとてもピントがぼけた発言。ピントがかなりずれていて、あれどっからああいう風になんのかなっていうのが、まだ腑に落ちないところがボクはある。ますます真相究明してもらわないと。いろんな情報が出てこないと、だから、あの人たちこんなピントぼけていたこと言っていたのかってならないですよね」と断じた。

 さらに会見の司会を務めた広報の米倉久邦氏が会見を途中で打ち切ろうとしたことに「事態の重大さがわかってなくて。何となく記者会見やっておけば、来ても来なくても良いみたいに。1時間前に発表したんでしょ?記者会見。本当にピントボケ老人ですよね。この方は。内田前監督もピントボケ老人」と呆れていた。

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