日大広報の米倉氏、記者時代を知る人物が「ハンサムだしかなり女性にもモテるタイプでした」

スポーツ報知
日大広報部の米倉久邦氏

 25日放送のTBS系「ビビット」(月~金曜・前8時)日大アメフト部の会見の司会を務めた日大広報部の米倉久邦氏の人物像に迫った。

 米倉氏は、元共同通信社の記者でワシントン特派員や経済部長、論説委員長も務めた経歴を持つ。番組では記者時代を知る人物を取材し「いわゆるエリート。ハンサムだし、きっぷもよくてかなり女性にモテるタイプでしたね。日大関係者に聞いたら理事候補にもなっているみたいですよ。内田監督に頼りにされていたんじゃないですか」と証言していた。

 会見での対応をMCの真矢ミキ(54)は「不誠実さを世に広めてしまった感がありますね」などと指摘していた。

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