トリプル世界戦前日計量、6人全員一発クリア 田口「勝つのは自分」

2017年12月30日14時2分  スポーツ報知
  • トリプル世界戦前の調印式を終えてファイティングポーズをとる選手たち

 ◆報知新聞社後援 プロボクシング トリプル世界戦 ▽WBA・IBF世界ライトフライ級(48・9キロ以下)王座統一戦12回戦 田口良一―ミラン・メリンド ▽WBO世界フライ級(50・8キロ以下)タイトルマッチ12回戦 木村翔―五十嵐俊幸 ▽IBF世界ミニマム級(47・6キロ以下)タイトルマッチ12回戦 京口紘人―カルロス・ブイトラゴ(31日、東京・大田区総合体育館)

 トリプル世界戦の調印式と前日計量が30日に都内で行われ、出場する6選手は全員一発でクリアした。WBA世界ライトフライ級王者・田口良一(31)=ワタナベ=は48・8キロ、IBF同級王者ミラン・メリンド(29)=フィリピン=は48・7キロ。WBO世界フライ級王者・木村翔(29)=青木=は50・7キロ、同級1位で元WBC王者の五十嵐俊幸(33)=帝拳=は50・8キロ。IBF世界ミニマム級王者・京口紘人(24)=ワタナベ=は47・5キロ、同級3位カルロス・ブイトラゴ(26)=ニカラグア=は47・1キロだった。

 7度目の防衛戦に臨む田口は「コンディションはいい状態。相手も強いし、厳しい試合になると思うが、勝つのは自分」とコメントした。初防衛戦に臨む木村は「大みそかという大きな舞台で日本人対決に恥じない熱い試合をしたい」と気合。4年8か月ぶりの世界王者返り咲きを狙う五十嵐は「場合によっては自分の最後の試合になる可能性もある。18年積み重ねてきたものを出し切れるようにしたい」と覚悟を口にした。初防衛戦に臨む京口は「自分にしかできないボクシングをして、爪痕を残したい」と意気込んだ。

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