岩佐亮佑、初防衛!3―0の大差判定

2018年3月1日20時23分  スポーツ報知
  • 3回、サウロン(右)を攻める岩佐

 ◆報知新聞社後援プロボクシング・ダブル世界戦(1日、東京・両国国技館) ▽IBF世界スーパー・バンタム級(55・3キロ以下)タイトルマッチ12回戦 ○王者・岩佐亮佑(セレス)―同級13位エルネスト・サウロン(フィリピン)●

 IBF世界スーパー・バンタム級王者の岩佐亮佑(28)=セレス=が、同級13位のエルネスト・サウロン(28)=フィリピン=の挑戦を3―0の大差判定で退け、初防衛に成功した。ジャッジ1人がフルマークをつける120―108、118―110、119―109で圧勝した。岩佐の戦績は25勝(16KO)2敗、サウロンは21勝(8KO)3敗1分け。

 「イーグルアイ」の異名がつく王者は、たけた動態視力で相手の動きを裁いた。ダウンこそ奪えなかったが、相手の打ち終わりをビシビシ突き、右アッパーから左ボディーなど多彩なパンチを繰り出し試合巧者ぶりを披露した。試合後は、かつて日本タイトルを争って敗れた戦友、山中慎介(35)=帝拳=のために応援のかけ声を観客に要請。因縁のルイス・ネリ(メキシコ)とWBC世界バンタム級タイトルマッチに向け、「7年前、(山中と)日本タイトルで戦った時の『岩佐コール』はいまも忘れてません! 僕の応援にきてくれた方々、恩返しする番です 僕以上の応援をお願いします」と呼びかけた。

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