アマ強豪の山内祐季と佐伯霞、公開プロテストで即日合格…真正ジムから王者目指す
スポーツ報知
2016年世界大学選手権バンタム級準優勝の山内祐季(22)=芦屋大卒=と、12年全日本女子選手権ライトフライ級優勝の佐伯霞(21)=近大中退=が28日、神戸市内で公開プロテストのスパーリング3ラウンドずつを行い、共にB級(6回戦)で即日合格した。
アマ通算成績は山内が66勝16敗、佐伯が35勝9敗。20年東京五輪ではなくプロで頂点を目指すことを決意した両選手は、真正ジムからプロデビュー予定。
2016年世界大学選手権バンタム級準優勝の山内祐季(22)=芦屋大卒=と、12年全日本女子選手権ライトフライ級優勝の佐伯霞(21)=近大中退=が28日、神戸市内で公開プロテストのスパーリング3ラウンドずつを行い、共にB級(6回戦)で即日合格した。
アマ通算成績は山内が66勝16敗、佐伯が35勝9敗。20年東京五輪ではなくプロで頂点を目指すことを決意した両選手は、真正ジムからプロデビュー予定。