禁止薬物混入されたカヌーの小松正治、会見で「鈴木選手に限らず周りの選手を多少疑ったりしたけど…信じていた」

2018年1月10日10時13分  スポーツ報知

 10日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」(月~金曜・前9時50分)で昨年9月に石川・小松市で開催されたカヌー・スプリント日本選手権で、鈴木康大(やすひろ、32)=福島県協会=からドリンクに禁止薬物を混入され、ドーピング違反で資格停止となっていた小松正治(25)=愛媛県協会=の会見を速報した。

 日本アンチ・ドーピング機構(JADA)は鈴木を8年間の資格停止とし小松の処分を解除した。小松は会見で鈴木に「しっかり反省して欲しいというのが一番」と明かした。鈴木については「自分がカヌーを始めた時からトップ選手であこがれの選手。仲良くさせてもらっていい先輩だったので本当にショックです」とコメントした。

 今回の問題を「まさか日本でこんなことが起きるとは思ってなかった。自分がこうなるとは思ってなかったので最初に通知を受けた時は本当にびっくりしました」とし「通知を受けたのが資格停止4年間という処分で東京五輪も無理だと思ってショックだった」明かした。

 薬物混入について「パドルとかも全日本選手権の時もなくなったりして、もしかしたら入れられたのかなとピンと来た」と明かし、鈴木を疑ったかとの問いに「鈴木選手に限らず周りの選手を疑ったりしました」とした上で「多少はあったりしたけど、信じていた」などと複雑な胸中を打ち明けていた。

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