青学大・新主将に箱根2区区間賞の森田歩希「箱根5連覇と学生駅伝3冠目指す」

2018年1月11日5時0分  スポーツ報知
  • 練習を終え談笑する青学大の森田新主将(左端)と原監督

 箱根駅伝(2、3日)で史上6校目の4連覇を果たした青学大の新チームが10日、東京・町田市の選手寮で初ミーティングを行い、2区区間賞の森田歩希(3年)が新主将に決まった。森田は「箱根5連覇と学生駅伝3冠を目指してチーム全員で戦います」と、力強く決意表明。寮長は10区2位の橋間貴弥(3年)、主務は小野塚久弥(3年)に決まった。

 V4の歓喜から1週間。下田裕太ら4年生を除いた3年生以下の選手は相模原市のキャンパスに集合した。Vメンバーは各自のペースでジョギング。「1月中は放牧」と原晋監督(50)は話すが、それでも各選手は約30キロを走り込んだ。7区で区間新記録をたたき出した林奎介(3年)は東京マラソン(2月25日)の挑戦を熱望していたが、指揮官は無理をさせずに回避させる方針を固めた。

 疲労回復に努めるVメンバーとは対照的に、11、12番手で惜しくもVメンバーから外れた山田滉介(3年)、吉田祐也(2年)は14日の熊本・奥球磨ハーフマラソンに向けてスピード練習を敢行。王者・青学大が箱根V5への道を走り始めた。(竹内 達朗)

箱根駅伝
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