東京五輪へ富士山登頂で気合注入…レスリング男女全日本強化合宿を公開

2018年2月8日6時0分  スポーツ報知
  • 選手を集めて見本を見せる吉田沙保里(中央左)

 2020年東京五輪での金メダル量産を目指すレスリング男女の全日本強化合宿が7日、都内の味の素トレセンで公開され、日本協会の栄和人強化本部長(57)が、東京五輪仕様の闘魂注入儀式として7月中旬に富士山登頂を決行すると明かした。

 長野・菅平高原で、標高2207メートルの根子(ねこ)岳山頂まで約1時間で駆け上がるランニング登山が夏場の名物特訓だったが、さらに高い3776メートルの富士山を指定。栄本部長は「東京五輪は普通の五輪とは違う特別な五輪。レスリング協会が一つの目的に向かい、成し遂げるためにやろうと思った」と説明した。登山前には「三浦さんを呼んで講演をしていただきたいね」と、エベレスト(8848メートル)の史上最高齢登頂記録を80歳で打ち立てた冒険家の三浦雄一郎氏(85)を招くプランも描いた。

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