サーフィン17歳・川合美乃里、メキシコ→南アへ1か月半の長期遠征「優勝狙う」

2018年6月10日15時10分  スポーツ報知
  • 成田空港を出発したプロサーファーの川合美乃里

 東京五輪から正式種目となったサーフィンで、有力選手の川合美乃里(17)=千葉・明聖高3年=が10日、世界プロツアーで最高ランク「QS6000」のメキシコ大会、2番目に格の高い「QS3000」の南アフリカ大会出場に向けて成田空港を出発した。約1か月半に渡る長期間の戦いに向け、「体調はバッチリ。もちろん(両大会とも)優勝は狙うけど、QS6000は9番位内に、QS3000は3番位内には入りたい」と目標を掲げた。

 川合は、2000年生まれの17歳。同級生には、卓球の平野美宇、伊藤美誠、競泳の池江璃花子など、東京五輪でメダル獲得が期待される有望選手が名を連ねており「ニュースで(活躍を)見たりするけど、同じ年でやっぱりすごいなと思う。東京五輪では、(同じくらい有名に)なれたらいいなと思う」。

 他競技では、同じく“ボード”を使用するスノーボードハーフパイプなどを見ることが多く、18年平昌五輪銀メダルの平野歩夢はアスリートとして憧れの選手。「あの緊張感の中で、限られたチャンスで(技を確実に)決めるところがすごい。圧倒的に強いですし、そういう選手になりたい」と思いを語った。

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