世界陸上リレーの核はサニブラウンと桐生…伊東監督が指名

2017年7月22日7時0分  スポーツ報知

 8月のロンドン世界陸上日本代表の壮行会が21日、都内の駐日英国大使館で行われた。伊東浩司監督(47)は、史上初金メダルを目指す男子400メートルリレーのキーマンに、サニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=と桐生祥秀(21)=東洋大=の2人を指名。「大きな核は、ハキームと桐生になる。(選手層の)厚みも出ているし、選手の目標に合わせられるようにしっかりサポートしたい」と語った。

 サニブラウンは拠点のオランダで調整中で、28日にロンドン入りし現地での直前合宿に合流する。日本陸連を通じ「しっかり練習に集中し、自分の持てる力を120%発揮して“Team Japan”に貢献したい」とコメント。懸念されていたバトンの習熟度についても、伊東監督は「大きく心配することはない。少々の失敗をしても強いですから」と不安視していない。第1走者かアンカー起用となるサニブラウンと、銀メダルのリオ五輪に続き第3走者が有力の桐生。ダブルエースの力が、史上初の頂点には欠かせない。

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