4場所連続休場・稀勢の里「15日間戦える」…番数こなし自信「結果出す」

2018年1月12日6時50分  スポーツ報知
  • すり足で調整する稀勢の里

 4場所連続休場中の横綱・稀勢の里(31)=田子ノ浦=が、初場所へ臨戦態勢を整えた。11日は疲労を考慮して出稽古せず東京・江戸川区の田子ノ浦部屋で約2時間、すり足など基本動作を確認した。「戦える準備ができた。(稽古で)番数をこなせたことが自信になった。15日間、一日一番に集中して結果を出さないとね」と“皆勤宣言”も出た。

 昨年は初場所で初優勝して横綱昇進も、左上腕を痛めるなど満身創痍(そうい)の1年だった。年末年始は連日30番を超える猛稽古。6日には同部屋の大関・高安と1時間にわたり異例の40番を取った。不安視されていた患部についても「やれるところまで持ってきた。しっかりと微調整して初日を迎えたい」と手応え。表情にも明るさが戻り、西岩親方(元関脇・若の里)は「状態はいい。あとは見守るだけ」と太鼓判を押した。

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